木の家のいいところ・悪いところ
木の家の材料である、木というものは、
意外と強いものです。
そして、他の建材と比べて、とても軽いものです。
というわけで、扱いやすいというのは、
いいところだと思います。
切り取ったものではありますが、
生きているものなので、建材である木そのものが
湿度を調節したりしてくれるので、いいですよね。
有害物質も、あまり気にならないので
安心して使えるところも、メリットではないでしょうか。
ただ、扱いやすく、様々な形に適応できるために、
構造的な間違いがおきやすいとも、いえます。
建てた後に、木が変形してしまうという危険性を含んでいるのです。
特に、木組みの家や、伝統工法で家を建てたいと思っているのなら、
腕のいい、信頼できる大工さんがいてくれることが
絶対条件になってきます。
将来を見越して、狂いをも見越して、作る目がいるわけです。
最近では、木の家は建てたことが
ないという大工さんもいるほどです。
作り手の情熱も、やっぱり必要なんだなぁと、
実感しますよね。
トラックバックURL
http://www.tennen-ie.com/20091011-91.html/trackback/